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ある洋館のお話2。
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「ようこそ、奉仕の館へ。」
ふと顔を上げると大きな門の前に二人のメイドさんが立っていました。
いくらエッチ行為に夢中になってたからといっても
何度思い出したってさっきはそんなものはなかったはずなのに…。
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【コメント】
唐突だよね、でもそんなもんさ。
→サイト休止中にうだうだ考えてうまくまとまらなかったんでボツにしたラフです。
まだ何枚か続きます。線画で申し訳ないですが見たってください。
タイトルが「洋館」なのはこういうことです(^^;
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