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ある洋館のお話3。





洋館の中へと導かれたカップルはメイドさんたちの奉仕を受けることになります。

おやおや、男の子は王様の格好をさせられて
豪華な椅子に縛り付けられていますよ。
「???…これが奉仕?」
女の子は戸惑います。当然ですよね?

でもメイドは平然と答えます。
「ご主人さま。これから私たちが奉仕させていただきますから
どうぞご存分にお楽しみくださいませ。」
だけど、男の子はまんざらでもなさそう。
ちゃっかりとそのちんぽは立ちあがっていますよ。

「もう!何考えてるのよ。何を期待してるの?!」



ある洋館のお話3。
【コメント】
すみません!!ただの趣味です!(笑)。
このシチュが描きたかったから作ろうと思っただけです、この話(笑)。
だからいろいろ不都合が出てボツになったのですね(^^;

→サイト休止中にうだうだ考えてうまくまとまらなかったんでボツにしたラフです。
まだ何枚か続きます。線画で申し訳ないですが見たってください。
 

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