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膝コキ。

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【コメント】
たまには変わったのを描いてみようかと…ざっくり描いたイラスト。
イラスト中の文では
CFNMとしての男女の位置づけをアピールしてみました(笑)。
お話の続きは絵の下にあります★↓
膝コキ。

「ねぇねぇ、それで?
気にしないで話を続けてよ。あっ、ごめん!妹ちゃんがあなたの
ちんぽに興味を持ってしょうがない…って言ってたっけ!」

そうそう。
私、彼の相談に乗ってる最中に、彼の
ちんぽ見てみたいなーなんて思って…
そして「まずあなたが服を脱がないと原因が分からない」なんて言って全裸にしちゃったんだ★

「そうねー。女の子は自分についてない
ちんぽにとっても興味があることは確かね!
だってホラ、ちょっと刺激を与えるだけでこんなにおっきくなっちゃって★
すごくカワイイんだもの!
…だけど、
ちんぽなら何でもいいわけじゃないの。
興味のない人だったらその
ちんぽにだって興味がないから、妹ちゃんはきっとあなたのことも好きなのね!」
そう言いながら私は彼の向かい側に座り、膝の間に
ちんぽを挟んでグリグリともてあそんでいる。

「うふふ。
ね、聞いてる?どうしたの?
ちんぽこんなに大きくなっちゃったわよ?
妹ちゃんのこと考えてこうなっちゃったの?
…それとも私の足が
ちんぽに触ってるのが興奮しちゃうのかな?」

彼は恥ずかしそうにうつむいたまま身体全部をカチコチにしてる。

「気持ちいい?私の脚。
イヤだったら逃げてもいいのよ?
…でも、
ちんぽはこんなにビンビンなんだもの、何か期待しちゃってるんでしょ?
もし、このままあなたが私の膝に
ちんぽをこすられて射精しちゃったら…私の腿にかかっちゃうね!」

私は彼の瞳をのぞきこむように言ってからかう。

「あははっ!
ちんぽ今ピクッて言ったわよ?
ちんぽは正直ね!…そうしたいんだ。」

「…いいよ。
膝なんかで“出せれば”、だけど…。
もうずっとこんなに
ちんぽ起たせっぱなしのヘンタイさんなんだもの、大丈夫よね?」

「ね?このまま私の膝で気持ちよくなって射精しちゃいなさい!
女の子が許可したら、
男の子は射精しなくちゃいけないのよ?。」

それにこれ、私も結構気持ちいいんだ♪
私の冷たい膝が、普段以上に熱くなった
ちんぽの熱を強く感じさせる。
それに、この強い弾力のある触感…。たまんない!
私がこんなに気持ちいいんだもの!
ちんぽ気持ちよくないわけないわよね♪

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