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膝コキ。 * * * |
【コメント】 たまには変わったのを描いてみようかと…ざっくり描いたイラスト。 イラスト中の文ではCFNMとしての男女の位置づけをアピールしてみました(笑)。 お話の続きは絵の下にあります★↓ |
「ねぇねぇ、それで? 気にしないで話を続けてよ。あっ、ごめん!妹ちゃんがあなたのちんぽに興味を持ってしょうがない…って言ってたっけ!」 そうそう。 私、彼の相談に乗ってる最中に、彼のちんぽ見てみたいなーなんて思って… そして「まずあなたが服を脱がないと原因が分からない」なんて言って全裸にしちゃったんだ★ 「そうねー。女の子は自分についてないちんぽにとっても興味があることは確かね! だってホラ、ちょっと刺激を与えるだけでこんなにおっきくなっちゃって★ すごくカワイイんだもの! …だけど、ちんぽなら何でもいいわけじゃないの。 興味のない人だったらそのちんぽにだって興味がないから、妹ちゃんはきっとあなたのことも好きなのね!」 そう言いながら私は彼の向かい側に座り、膝の間にちんぽを挟んでグリグリともてあそんでいる。 「うふふ。 ね、聞いてる?どうしたの? ちんぽこんなに大きくなっちゃったわよ? 妹ちゃんのこと考えてこうなっちゃったの? …それとも私の足がちんぽに触ってるのが興奮しちゃうのかな?」 彼は恥ずかしそうにうつむいたまま身体全部をカチコチにしてる。 「気持ちいい?私の脚。 イヤだったら逃げてもいいのよ? …でも、ちんぽはこんなにビンビンなんだもの、何か期待しちゃってるんでしょ? もし、このままあなたが私の膝にちんぽをこすられて射精しちゃったら…私の腿にかかっちゃうね!」 私は彼の瞳をのぞきこむように言ってからかう。 「あははっ!ちんぽ今ピクッて言ったわよ? ちんぽは正直ね!…そうしたいんだ。」 「…いいよ。 膝なんかで“出せれば”、だけど…。 もうずっとこんなにちんぽ起たせっぱなしのヘンタイさんなんだもの、大丈夫よね?」 「ね?このまま私の膝で気持ちよくなって射精しちゃいなさい! 女の子が許可したら、男の子は射精しなくちゃいけないのよ?。」 それにこれ、私も結構気持ちいいんだ♪ 私の冷たい膝が、普段以上に熱くなったちんぽの熱を強く感じさせる。 それに、この強い弾力のある触感…。たまんない! 私がこんなに気持ちいいんだもの!ちんぽ気持ちよくないわけないわよね♪ |
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