<その1>
ショート茶髪の子
「へー・・・梅原さんにあんな趣味があったんだ~、意外~!
男の子にオナニーしてるところ見せてなんて、普通言えないって!
あ、見て!!!あいつのチンポ!
生だよナマだよ!!
すっごーい・・・あんな形なんだ~」
赤髪ロングの子
「もう香子ったら、「生」「生」って、ビールじゃないんだから・・・
でもあの色、すごいよね、真っ赤で、根元のほうは黒ずんでる。
へぇ~あんなふうになってるんだ。
私も初めて見るけど、結構グロいね~
ね、ちょっと撮ってさ、これクラスの女子にも見せようよ~
面白そうだしー?」
香子
「いいねいいね~
みんなびっくりするよ!!!」
赤髪ロングの子
「どのぐらい驚くかで、誰がどこまで知ってるのかわかっちゃうしね。
あははは」
香子と呼ばれた女の子が、さっとスマホをスカートのポケットから出し、ビデオモードに切り替える。
赤髪ロングの子
「バレないように、そっとね、そっと・・・
私にも後で撮ったの見せてよ。」
香子
「・・・うわ、すごー・・・チンポすごっく膨らんじゃってるよー!!
手でしごいているけど、なんか気持ち悪ーい!」
赤髪ロングの子
「あれを口の中に入れたりするんだよね~」
香子
「ちょっとやめてよ~
気持ち悪い~
でも・・・味ってするのかな・・・?」
赤髪ロングの子
「するでしょそりゃあ。
すっごくマズい味が!」
香子
「えっ、梓、なんで知ってるの?
もしかしてやったことあんの?」
梓
「そんなっ、まっさか!
想像だよ、ソーゾー。
でも絶対にマズイって、チンポから出てくるんだよ。
あんなの美味しいはずがないよ~」
香子
「あっ!
そうそう言ってるうちに、なんか状況が変わってきたよ!
見てみてみて、あの男の顔!
なんか苦しそうな・・・
大息ついちゃって、なんかいっちゃいそう!」
梓
「ほんとだ、いっちゃうよ!
あれ、きっと出るんだよ、アレが!
そうそう、チンポから精液が・・・だよね?」
香子
「うん、たぶんそうだよ。
あっ!
今見た?!
出たよ、一瞬でよくわからなかったけど、なんか飛んだ!
アレ、きっと精液だよ!
すごい、チンポが真っ白になってる!!
それにあの顔、ボーッとしちゃって、なんか可愛い!!!」
梓
「ね~可愛いー!!
ふわ~・・って顔してる~!!
私もやってみたいな~
強制オナニー。
手は、縄か何かで縛って、ズボン引っペがして~
チンポとか精液って臭いするのかなやっぱり・・・」
香子
「それ拷問じゃん;;;
あ、でもじっくり観察はしてみたいよね。
普段はちっちゃいんでしょ。
どーやってあんなでっかくなるのか、膨らんでいく所も直に見てみたい!!」
梓
「うんうん!!!
でもおとなしく言うこと聞くかな?
梅原さん、よくあんな男の子捕まえたよね。」
香子
「まあ彼女は男たちの間じゃ人気者だからね~
でもうまく弱み握っちゃえば、私達にもできるかな♪」
梓
「あーなんかどんどんチンポこねくり回したりしたくなってきた~
オナニーさせるだけじゃなくて、リボン結んだり写真撮ったりとか…
フェラもしてみたい」
香子
「まじ?!
フェラはちょっと・・・
でも相手次第ではやってみたいかも・・・
でも、そんな都合よく弱みなんて握れるかなぁ・・・」
梓
「あ、梅原さん行っちゃった。
男の子もズボン履こうとしてるし、ここにいてもしようがないから、とりあえず教室に戻ってみない?
みんなまだいるかな?」
<つづく>
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