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男の子のち○ぽはみるみるうちに大きくなってゆきます。
「ああっ!」
気がつくと彼は先っぽから白いものを発射していました。
それが合図になるかのように、体の方はまるでそのち○ぽに吸い込まれるかのようにちぢんでゆくではありませんか!
…数秒後…彼のち○ぽ…いえ、ち○ぽになってしまった彼自身は、嬉しそうににっこり笑うニンフの手の中にありました。
「うふv 心配しないで。これからもわたしがちゃーんと可愛がってあげますからね。」
蛙のそれとそっくりな足をばたつかせるち○ぽに、ニンフは言いました。