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そして、ちんぽを胸元に差し込むと声も出ない女の子に手を振りながら
「じゃあね、おじょうさん。手伝ってくれてありがとv」
と言い残し、水の中に帰って行きました。
「…………ち・・ん・…ぽ・…。…ちんぽ、持ってかれちゃった…」
岸辺には、ちんぽのことで頭がいっぱいになってしまった女の子が一人取り残されているだけでした。
***おしまい***