二人の少女は処刑台の上に導かれました。
彼女たちを連れてきた天使はこの光景だけでなく“処刑”をも体験させようというのでした。
「さあ、やってごらんなさい」
処刑台の上の天使が女の子のひとりに自分の剣を渡して言います。
少女は半分恐れながらも剣を両手でしっかりと握り、次の瞬間を心の奥底で期待している自分に気付きました。
天使の男は冷たい剣の刃が熱くなったちんぽに触れるとピクン!とその部分を震わせました。
なんていやらしい!
少女たちは今すぐにでもその生き物を切り落としたくてたまらなくなっていました。
|